時之進の父。
江戸生まれの旗本であり、名門櫻家の当主。
真面目な武士気質だが、奔放な異人トーマスに振り回される。箱館奉行所の調役として勤務中、彼女に出会い、のちに結婚する。
妻を産褥で亡くした後、息子・時之進を海青館に預けた。それ以来、息子に会うことはなかった。