会津藩士と、箱館の町娘との間に生まれた子。
時之進の2つ年上。
出生時すでに父は母のもとを去っていたが、知性と容姿を評価され、学頭の甥という身分を与えられる。
身体的特徴から男として育てられた少女。現代であれば性分化疾患に該当する症状と考えられる。
幼少期に固形化した『紫のオイル』を飲んでいたため、箱館戦争で重傷を負った際にゾンビ化。。母体を経由しなかったきわめて珍しい例である。
令和現在は『詩音』という女子高生として暮らしている。